三澤昇医師、結束貴臣医師(横浜市大)らと東京大学・臨床看護学講座の松本勝先生らとの共同執筆した論文がDiagnostics誌に掲載

Expert Consensus Document: Diagnosis for Chronic Constipation with Faecal Retention in the Rectum Using Ultrasonography

Masaru Matsumoto, Noboru Misawa, Momoko Tsuda, Noriaki Manabe, Takaomi Kessoku, Nao Tamai, Atsuo Kawamoto, Junko Sugama, Hideko Tanaka, Mototsugu Kato, Ken Haruma, Hiromi Sanada, Atsushi Nakajima

Diagnostics (Basel). 2022 Jan 25;12(2):300.

三澤医師のコメント
 本論文は、2020年11月に行われた神経消化器病学会のコンセンサスミーティングの内容を中心に、直腸を中心としたエコーによる便貯留の観察方法について記載したものとなります。普段便秘の治療・ケアに超音波を用いていない医師、看護師、検査技師でも、超音波を用いて腸管内の便貯留が評価できるよう作成しました。
高齢化社会において慢性便秘症患者は年々増加しており、非常に需要の高い分野です。医療機関や在宅で制限なく利用できる超音波画像診断が普及する日が待たれており、今回の論文がその一助となれば幸いです。
このような素晴らしい機会を与えていただきました中島淳教授、東京大学の真田教授を含め多数の先生方にこの場を借りて御礼申し上げます。

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