第110回日本消化器病学会総会 活動報告

2024年5月9日~11日にかけて、徳島県アスティとくしま・徳島文理大学(むらさきホール)で第110回日本消化器病学会総会が開催されました。

現地出席者は2,800名を超える大盛況となり、各セッションで活発な討論が交わされました。

 当教室からは、国際臨床肝疾患センター長 准教授 米田正人医師が『Journal of Gastroenterology High Citation Award』を受賞、また、栗田裕介医師が『The 15th JSGE-UEG Rising Star』を受賞しました。

 中島淳主任教授をはじめ多数の医師が参加、発表を行い、他大学の先生方と意見交換をし、大変有意義な経験となりました。

演題数

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■パネルディスカッション4 アレルギー性および薬剤性消化管疾患の病態と診療の展開(5月9日)
演題:(PD4-10)免疫チェックポイント阻害薬が小腸粘膜に与える影響に関しての検討
演者:三澤昇 (共著者)日暮琢磨、田村繁樹、亘育江、中島淳

■口演 胃癌・その他(5月9日)
演題:(O-040)十二指腸非乳頭部腫瘍の治療成績と偶発症予防の工夫
演者:日暮琢磨 (共著者)田村繁樹、三澤昇、中島淳

■口演 膵 NET・その他の悪性腫瘍(5月9日)
演題:(O-091)当院におけるSPN12例の臨床・画像的検討
演者:細野邦広 (共著者)二瓶真一、緒方智樹、栗田裕介、長谷川翔、窪田賢輔、中島淳

■ミニオーラル 食道癌(5月9日)
演題:(MO-008)抗血栓薬内服継続患者における食道ESDの安全性
演者:杉元俊太郎 (共著者)片岡幹統、加藤文彦

■ミニオーラル 肝硬変(5月9日)
演題:(MO-060)腹腔静脈シャント造設の心機能に与える影響
演者:野上麻子 (共著者)小山新吾、和田直大、大谷知弘、岩城慶大、小林貴、斎藤聡、宇都宮大輔、中島淳、米田正人

■シンポジウム3 消化器疾患における腸内細菌叢の解析;病態解明と診療展開(5月9日)
演題:(S3-9)Symptomatic uncomplicated diverticular disease(SUDD)患者の腸内環境に着目し病態を把握する他施設前向き観察研究~糞便胆汁酸および腸内細菌の解析~
演者:城野紡 (共著者)結束貴臣、中島淳

■シンポジウム10 自己免疫性膵炎・IgG4関連硬化性胆管炎の病態解明と診療戦略(5月9日)
演題:(S10-10)自己免疫性膵炎・IgG4関連硬化性胆管炎と膵癌・胆管癌の関連性と予後
演者:栗田裕介 (共著者)窪田賢輔、中島淳

■シンポジウム NASHの病態解明の基づく診療戦略(5月9日)
演題:(S12-8)MASLDにおける併存疾患の有無による遺伝子多型の影響の変化について検討
演者:瀬古裕也 (共著者)山口寛二、島俊英、高橋宏和、川中美和、米田正人、田中斉祐、中島淳、岡上武、伊藤義人

■ランチョンセミナー13 
病態から考える慢性便秘症診療―便通異常症診療ガイドライン2023を読み解く―(5月10日)
演題:病態から考える慢性便秘症診療―便通異常症診療ガイドライン2023を読み解く―
演者:中島淳 

■口演 慢性膵炎(5月10日)
演題:(O-105)直視下膵石破砕と内視鏡的膵管ステントによるハイブリッド治療は慢性膵炎の急性増悪を予防する
演者:長谷川翔 (共著者)緒方智樹、二瓶真一、栗田裕介、細野邦広、窪田賢輔、中島淳

■口演 自己免疫性膵炎(5月10日)
座長:窪田賢輔

■口演 胆道 内視鏡 1(5月10日)
演題:(O-117)EUS-HGSにおける金属ステント留置時のバルーン瘻孔拡張は必要か
演者:二瓶真一 (共著者)栗田裕介、窪田賢輔

■口演 胆道 内視鏡 2(5月10日)
演題:(O-122)胆管挿管困難時のレスキューテクニックとしてのEUSランデブー法とprecut 法の比較
演者:藤田祐司 (共著者)上地大樹、辻川真太郎、小川裕司、辻野誠太郎

■ミニオーラル 胃・十二指腸(5月10日)
演題:(MO-125)粘膜生検での診断が困難な胃癌疑い症例に対するEUS-FNBの有用性についての検討
演者:利井辰光 (共著者)関野雄典、悦田咲季子、能中理紗子、上野航大、西上堅太郎、伏見光、松本彰太、佐野誠、枇杷田裕祐、稲垣淳太、春日範樹、岡田直也、高柳卓矢、内山詩織、永瀬肇

■ミニオーラル 膵 NET・高齢者(5月10日)
演題:(MO-169)膵神経内分泌腫瘍に対するエベロリムスの治療効果に与えるPRRTの影響について
演者:高橋宏太 (共著者)栗田裕介、小林規俊、中島淳、市川靖史

■キャリア支援員会特別企画(5月10日)
演題:第6回若手優秀演題カンファレンス一症例に学ぶ
演者:室井健太(関東支部)

■ポストグラデュエイトコース(5月11日)
演題:肝 (PGC8)
演者:今城健人

■シンポジウム14 急性肝不全およびその類縁疾患の病態と治療戦略(5月11日)
演題:(S14-10)経頸静脈的肝生検の検体採取に影響する因子の検討
演者: 和田直大 (共著者)野上麻子、大谷知弘、岩城慶大、小林貴、米田正人、斎藤聡、中島淳

■ミニオーラル 胆道 診断・治療(5月11日)
演題:(MO-232)肝外胆管癌におけるマッピング生検と造影CTの正診率の比較
演者:山﨑 雄馬 (共著者)長谷川翔、緒方智樹、二瓶真一、栗田裕介、細野邦広、窪田賢輔、中島淳

■ミニオーラル 慢性膵炎・膵嚢胞(5月11日)
演題:(MO-260)10mm以下の膵嚢胞フォローの意義
演者:佐藤高光 (共著者)松本悠亮、池田佳彦、後藤駿吾、内田苗莉、村田依子、秦康夫、栗山仁

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