小林貴医師の総説がClin. Liver Dis.誌に掲載されました
小林貴医師の総説がClinics in Liver Disease誌に掲載されました。
Metabolic Dysfunction-Associated Steatotic Liver Disease in Asia: Epidemiology, Clinical Features, and Management
Takashi Kobayashi, Masato Yoneda, Ajay Duseja, Jian-Gao Fan, Alexander Nersesov, Atsushi Nakajima
Clin. Liver Dis. 2026 May;30(2):495-511. doi: 10.1016/j.cld.2026.01.010. Epub 2026 Mar 24. PMID: 42142906.
【小林貴医師のコメント】
この度、アジアにおけるMASLD(代謝異常関連脂肪性肝疾患)をテーマとした英語の総説が、Clinics in Liver Disease 誌に掲載されました。
本総説は、急速に増加しているアジア圏におけるMASLDの疫学、臨床的特徴、そして最新の管理・治療戦略について包括的にまとめたものです。アジアのMASLDは、欧米と比較して非肥満(Lean/Non-obese)の病態が多いなど特有の背景があり、その理解と対策は国際的にも極めて重要な課題となっています。
本稿は、インドのAjay Duseja教授、中国のJian-Gao Fan教授、カザフスタンのAlexander Nersesov教授をはじめとした、アジア各国を代表するご高名な肝臓専門医の先生方との国際的な合作として執筆いたしました。
多大なるご指導・ご協力を賜りました共著者の先生方に、この場を借りて深く感謝申し上げます。
