栗田裕介医師の原著論文がInternal Medicine誌に掲載
栗田裕介医師の原著論文が Internal Medicine誌に掲載されました。
EFFECTIVENESS AND SAFETY OF IMMUNOSUPPRESSIVE THERAPY IN RECURRENT AUTOIMMUNE PANCREATITIS
Yusuke Kurita, Kensuke Kubota, Ryusuke Yoshimi, Yuji Fujita, Emiko Tanida, Yu Honda, Takeshi Iizuka, Shin Yagi, Sho Hasegawa, Noritoshi Kobayashi, Masato Yoneda
Internal Medicine doi: 10.2169/internalmedicine.6646-25
【栗田裕介師医師のコメント】
このたび、自己免疫性膵炎(AIP)に対する免疫抑制剤治療に関する論文が、Internal Medicine に採択されました。
AIPに対してはプレドニゾロン(PSL)による治療が標準であり、今後、新規治療薬の保険収載も期待されておりますが、再燃例やPSLでの治療が困難な症例に対する治療選択肢は依然として限られています。
本研究は症例数12例と限られた検討ではありますが、AIPに対する免疫抑制剤治療について、本邦における臨床的エビデンスは非常に乏しく、また現時点では保険適応もない治療であることから、今後の臨床研究および治療戦略の発展に向けた一助となれば幸いに存じます。
本研究の遂行にあたり、多大なるご指導・ご協力を賜りました皆様に心より御礼申し上げます。引き続きご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
