一般社団法人横浜国際肝胆膵消化器病学機構Yokohama International Hepato-Biliary-Pancreatic-Gastroenterological Association

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男性医師の育児休暇取得

 第1子が産まれる際に1カ月育休を取らせて頂きました。現在の職場では在籍5年目となりますが、育休に入る前の調整として、6・7月に当直と新患代診の回数を増やす代わりに、8・9月は免除して頂きました。
 しかし、実際には予定日が8月26日の中、8月9日に破水し、更に私自身が発熱、8月11日にコロナ陽性と判明するという波乱のスタートで、様々な意味で想定外過ぎて、仕事の調整含め育休に入るタイミングの難しさを実感しました。
 そして実際に育休に入ってみて思ったことは【育児マジ辛い、働いている方が楽!】でした。特にうちの場合はコロナ感染で出産後隔離となったためか、最初は乳首から上手く吸えずに搾乳→哺乳瓶で授乳の流れに。そうすると2時間くらいの授乳のサイクルの間にオムツ交換、哺乳+げっぷ、搾乳機の洗浄を行い、さらにあやす時間もあると気が付くと次のサイクルになって・・・を繰り返す形になっていました!できるだけ妻に休んでもらうために私が朝6時頃まで担当し、その後昼過ぎまで寝かせてもらって、また夜に交代するという流れにしていましたが、それでも本当に辛かったです。ですが、妻は3時間おきに授乳のために起きており、自分より辛いのは分かっていたため弱音も吐けず、正直最後の方は軽い育児ノイローゼになっていたと思います。
 個人的な感想ですが、世間で産後に夫婦の関係が悪くなることがあるのは、この特に辛い新生児期の育児を共有していないからなのではないかと思います。里帰り出産で辛さが分かっていない夫が、育児が少し楽になってきた頃に関わるようになって、それでも大変だなんて言われたら妻はイラっとして当たり前だと思います。今後の男性医師には是非とも「本当に大変だけれども育休を取って欲しい」と強く思います。一個人の意見ですが参考になれば幸いです。(2011年卒 男性医師)

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