関連病院紹介
平塚市民病院

スタッフから一言
- 谷口礼央(科部長)
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当院は研修体制が充実しています。ESD、EUS/ERCPは件数が多いだけでなく、外部から先生をお招きして、常に新鮮な情報を取り入れつつ、技術を磨いています。放射線科が非常にアクティブで、IVR専門医がおり、Angio-CTが導入されております。IVR専門医の先生のご指導の下、TACE、RFA、PTBD、CT下生検などの穿刺治療をこなしていく環境があります。また、救急体制も充実しております。大学に準じるような救命センターがあり、救急専属の専門医のバックアップの下、救急をこなしていくことが可能です。各スタッフの雰囲気もよく、仲良く楽しく仕事をしております。ぜひ一度見学へいらしてください。
- 立川準(内視鏡センター長)
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当院では消化管や胆膵の内視鏡、肝臓のIVRなどに関して専門性が高い治療を行っており、消化器の各分野についてバランスよく研修することができます。三次救急もやっているので緊急内視鏡も多く、4年目から止血も1人でできるようになり、上級医の指導のもとで多彩な症例の経験を積むことができます。後期研修中に一通りの処置ができるようになることが目標です。
専攻医から一言
- 2024年度専攻医1年目
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平塚市民病院は湘南西部に位置する地域の中核病院になります。消化器内科は現在医師14名、後期研修医の数は6名と若手も多く活気に溢れております。
診療はチーム制となっており、チーム内で日々共有が十分にできるのは勿論のこと、上級医の先生方に普段から非常に相談しやすい環境です。内視鏡の件数も十分であり、検査や処置を指導の下で積極的に若手に行わせてくれるため、早いうちから多くの手技を経験する事ができます。救急車受け入れ台数が多く、消化器緊急疾患だけでなく内科症例もかなり豊富であり日々勉強になっています。
また、当直明けは午前中に帰宅でき、on call等の当番がない日は完全に休むことができておりオンオフもはっきりしている働きやすい病院だと思います。
内科救急当番等で緊急症例が重なり大変な時もありますが、1人で抱えこまないように周りの先輩方が支えて下さるお陰で乗り越えられてきています。チーム一丸となって緊急症例に対応する度に、自分が研修医の時に憧れていた消化器内科の先生方の様子を思い出し、その一員となれたことを本当に嬉しく思います。
長くなりましたが、平塚市民病院は消化器内科医として非常に充実した研修を送れる病院です。百聞は一見に如かずですので、興味のある方はぜひ見学にいらして頂ければと思います‼
- 2023年度 専攻医1年目
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平塚市民病院消化器内科は、現在常勤医が13人で、そのうち4人が後期研修医(3年目1名、4年目1名、5年目2名)となっています。今年から本格的にチーム制が導入され、3-4人で1チームとなり、入院患者の経過や悩ましい症例を共有しています。
内視鏡の件数はほかの病院と比較すると決して多くはないですが、多くの手技を若手中心で行っているため、3年目から自身が主治医となって様々な手技に触れることができます。上部・下部内視鏡だけでなくEUSやERCP、TACEなど処置の幅も広く、とても勉強になります。
平塚市民病院は、忙しいというイメージが強いですが、今後の働き方改革に先駆け、今年度からできるだけ残業を減らす取り組みが始まっています。具体的には、チームで協力して土日の出勤を極力減らす、当直明けは午前中に帰るなどで、若手も率先して取り組むように言われています。
また、他科の内科系医師の増員に伴い、消化器内科全体の負担も軽減されています。以前は救急番を毎日消化器内科で分担し、循環器の緊急カテーテルのセカンドコールが消化器内科といった時期もあったそうですが、今はそうした事は無く、消化器疾患の勉強に集中できます。興味のある方はぜひ、見学に来てください。
3年目はCFがすぐに出来ないため、午後はフリーの時間が多いです。
フリーの時間はCFやERCPなどに入って手技を学びます。
診療について
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
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午前 | GF/TACE | GF | 初診外来 | 救急当番 | 再診外来 |
午後 | CF/ERCP | CF/ESD | CF/ESD | ERCP | CF/ERCP |