飯塚武医師の原著論文がDiagnostics誌に掲載
飯塚武医師の原著論文がDiagnostics誌に掲載されました。
Analysis of Risk Factors for Post-ERCP Pancreatitis in Patients with Cholangiocarcinoma
Takeshi Iizuka,Yusuke Kurita,Yu Honda,Takayuki Oda,Shin Yagi,Sho Hasegawa,Takamitsu Sato,Kunihiro Hosono,Noritoshi Kobayashi,Itaru Endo,Kensuke Kubota,Masato Yoneda
Diagnostics (Basel). 2026 Mar 18;16(6):900. PMID: 41897633 PMCID: PMC13025164 doi: 10.3390/diagnostics16060900.
【飯塚武医師のコメント】
本論文の主旨は以下の通りです。
・胆管癌に対する当院初回ERCP218例におけるPEPを検討し、リスク因子として膵管ガイドワイヤー法(PGW)およびIDUSが同定されました。
・胆管癌に対する初回ERCPでは、カニュレーション困難例において追加手技を控えるなど慎重な対応が重要であり、PGW施行時には膵管ステント留置などのPEP予防策を講じることが望ましいと考えられます。
本研究の遂行にあたり、栗田先生をはじめ、共著者の先生方には多大なるご指導・ご協力を賜り、心より御礼申し上げます。今後も日常診療のClinical Questionを追求し、引き続き研究・論文作成に努めてまいりますので、何卒ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
